
【試合後コメント】第4節 甲府戦 ※無料配信

深澤 佑太(MF)
――結果の受け止めを聞かせてください。
負けているので、反省することが多いゲームだったと思います。
――具体的にはどのような部分でしょうか?
攻撃は(得点)ゼロでしたので、ゴールを取りにいくところはもちろんです。
守備のところでも(判定への)見方はいろいろあると思いますが、やられてしまったところは改善していかなければダメだと思います。
あの一瞬は足が止まってしまったので、チームとしてより要求していかなければダメだと思います。
――失点以外に決定的なピンチはなかったと思いますが、手応えはいかがですか?
そこまで決定的な場面は作られていなかったのはありますが、課題もまだまだあると思います。良かったところは継続しつつ課題と向き合っていかなければいけないと思います。
――無得点への受け止めはどうですか?
やっぱりゼロでは勝てません。一人一人のクオリティはもっと上げていかなければいけないと思います。
――ボールは奪えていましたがフィニッシュまでたどり着けないシーンが多かった印象です。その要因はどう考えていますか?
よりクオリティを上げていく、連係を深めていくことが大事だと思います。(要因は)全部ですね。まだ足りていないと思います。
――アウェイでの4連戦は厳しい部分もあったと思います。
そこは言っても仕方ない部分です。その中でどれだけ試合にコンディションを持っていくかということをやっていかないといけません。
新しいシーズンが始まってウインターブレイク明けになれば、アウェイでの連戦になると思います。
その意味では言い訳にしても仕方がないので、新しいシーズンが始まってからの練習というか、コンディションの持っていき方は試合で選手が感じた部分もあると思います。
それを新シーズンで同じ失敗をしないように前向きに生かしていくしかないと思います。
――次はホーム開幕戦です。松本山雅の選手として初めてサンプロ アルウィンに立つ試合に向けて意気込みを聞かせてください。
すごく楽しみです。期待に応えるためには勝利が必要になると思います。来週に向けてチームとして勝つための準備をしていきたいと思います。

高麗 稜太(GK)
――後半から出場になりました。まずは初出場しての率直な感想や印象はどうですか?
山雅で試合に出るのは初めてで、しかもこういう状況だったので、自分のやるべきことと出来る事を100%やるだけだと思ってピッチに入りました。
――シュートストップもありました。自身のパフォーマンス振り返っていかがですか?
負けている状況だったので、1点でも多く取りに行くところに関しては、前線に素早く、堅守速攻を掲げている上で自分はキックを武器にしています。そこはうまく発揮できたとは思ってます。
――積極的に前に行っている印象も受けました。
俊敏性も武器にしているので、相手が顔を下げた瞬間にちょっとでも詰めることは意識しています。その中でのストップができたのでよかったと思います。
――ハーフタイムで交代したときに石﨑監督から言われたことは何かありましたか?
いや、特に何もなかったです。そのまま普通に交代するのと、マサさん(古川昌明GKコーチ)からは「せっかくの出場だから楽しんで」とは言われました。
――また競争という形になると思いますが、どんな気持ちでやっていきたいですか?
やはり日々の練習の中で意識するところは変わらないので、より一層突き詰めていきたいです。日々の練習に取り組む中で試合にどんどん出ていきたいと思っています。

樋口 大輝(DF)
――90分を率直に振り返っていかがですか?
やはり失点がもったいなかったです。やられているという感覚もなかったですが、こちらが良いサッカーをできていたかというと全くそうではなかったと思います。細かいところの積み重ねが出たゲームだと思います。
個人的にもパフォーマンスは良くなかったです。奪った後も(味方同士の)距離感が遠くなってしまった部分と、どう崩していくかという部分が90分を通して改善できなかったことは反省です。
みんな声を出していましたが、うまく修正できなかったと思います。
――自陣で奪ったボールを奪い返されるシーンが多かった印象です。それも距離感が原因でしょうか?
もっと時間を作りたかったです。自分がもっと早く受けた方が良かったです。
ミヤくん(宮部)が運ぶことは良いし、判断も素晴らしいけれど、(選手間の)距離が遠かった分、その後の自分が前に出るのかフォローに回るのかという判断が難しかったです。
相手も自分たちのサイドは同数で捕まえにきていたので。もっと練習で積み重ねていかなければいけません。
あと、どうしても後ろに右利きの選手が多くて、カネ(金子)が右に回ると自分のサイドより1人多い状況になります。その状況でどうするか。もっと考えながらやっていかなければいけません。
――攻撃面でクロスを上げ切るところまでいかなかった印象です。
まずは今日は良い位置でボールを受けることができなかったことが課題だと思っています。相手と正対して前向きでボールを受けることがなかなかありませんでした。
ポジショニングやミヤくんとの関係性、奪った後の距離感といったことはすり合わせていかなければいけません。自分に何ができるのか練習でもっとやっていけたらと思います。
――試合を重ねる中でチームとしての守備は良くなっているのではないでしょうか?
自分を含めて、全員がもっと厳しくやれた、もっと走れたのではないかなと思っています。練習ではもっとバチバチやっているので、みんなもその認識はあると思います。
もっと強度を上げられたのではないかと思うので、そこは練習から良い強度でやっていきたいと思います。

村越 凱光(MF)
――インテンシティの高いような試合にはなったと思いますが、できた部分と課題はどう捉えていますか?
スカウティングで言われていたほどの脅威ではなかったです。だからこそあの1失点がすごいもったいないし、逆にゼロで抑えられてしまったところはすごく悔しいです。
監督も言っていましたが、非常にもったいない試合だったと僕は感じます。
――攻撃ではなかなか攻め手が見つからなかったような印象がありますが、どんな狙いでプレーしていましたか?
まずは背後に抜ける意識でしたが、入りは「まずは前に行く」というので、落ち着かせる時間がなかなかなかったです。
なんなら前半は全部前に蹴って押し込んで、セカンド(ボールを)拾って攻撃するのでもアリかなと思います。
今日は1〜2個はがせればそこまでガンガンプレッシャーに来るわけでもなかったので、もう少しセンターバックのビルドアップ力が上がってくれば、いい攻撃に繋がると思っています。
押し込んだ後の質は僕を含めて全体的にレベルを上げていかないといけないとは思います。
――アウェイ4連戦が終わって、次はホーム開幕戦です。(サンプロ)アルウィンで久しぶりの試合になりますが、そこに向けての意気込みはいかがですか?
今日もこれだけの多くのサポーターが来てくれたので、勝ちたかったです。
結果は残念でしたが、次はホームということで、自分たちが松本を出てやってきたことをまずはホームで皆さんに見せたいと思います。
ホーム開幕なので、勝って皆さんで喜び合いたいです。


