
【試合後コメント】第7節 岐阜戦 ※無料配信

小田 逸稀(DF)
――PK戦の末に3連勝を重ねました。今の気持ちはいかがですか?
ホームで、たくさんのサポーターの皆さんの前で勝利することができてよかったです。
――ご自身のチャントが(サンプロ)アルウィンに流れるのはいかがでしたか?
すごく認めてもらっているというか、そういう気持ちにさせてくれるサポーターの皆さんのために勝利を届けたいという気持ちになります。すごく感謝の気持ちでいっぱいです。
――得点シーンを振り返っていかがですか?
狙い通りのゴールでした。
ゴリ(加藤)が良い形でブロックしてくれて、僕のスペースに(澤崎)凌大が良いボールを落としてくれて、もうボールが飛んできている途中に「入ったな」というのはわかりました。
――得点シーンだけではなく空中戦で競り勝ったり、クロスの供給だったり、右サイドが機能していました。
前半の最初の方で僕を空中戦に持ち込ませない戦いだったり、その辺の対策をすごくされているのがわかりました。僕もそれに負けないように、空中戦だけではなく地上戦の戦い方だったりは意識しました。
クロスは前半惜しいシーンがありました。今日は5本ぐらい上がったと思いますが、もう少し練習が必要だと思いました。5分の4ぐらいは頭に合わせられるようにしないといけないと思います。
――ここまで7試合戦ってきて、課題と収穫はいかがですか?
僕たちも岐阜に対してすごく良いチームだとリスペクトしながら入りました。その中でもできること、できないことがあって、今回は守備の面だったり、行ききるところはもっとできると感じました。
でもその中で引き分け、PK戦まで持っていけたことはチームの総合力が上がってきている印象があります。次の試合も勝てるように頑張ります。
――ご自身にフォーカスを当てるといかがですか?
最初の2試合は失点に絡んだことがあってすごく落ち込みましたが、それでも使ってくれた監督のためにも…という気持ちもありました。
7試合でまだ1ゴール0アシストなので、もっと点を取りたいです。チームが勝つのはもちろん大前提ですが、数字にもこだわっていきたいと思います。

深澤 佑太(MF)
――今日の試合はPKになりました。
90分で勝ち切りたかったというのはありますけど、その中で勝てたところは良かったのかなと思います。まだまだ課題も多いゲームだったと思っています。
――具体的にどんな課題がありましたか?
立ち上がりのところは特にそうです。前節は先制できましたけど今節は取られてしまったりとか、まだまだ改善していかないといけない部分があります。
セカンドボールのところも今日は相手に上回られていたと思うので、そこももっともっと改善が必要です。
立ち上がりで横パスが多くなっていました。「入りは前のところから」という話はしていたので、特に入りのところはやれることがあるのかなと思います。
――立ち上がり、難しい時間帯がありましたがピッチの中ではどう捉えていましたか?
相手の方が出だしは良かった中で1点を取られましたけど、「次の1点は与えないでいこう」という話をピッチの中でしていました。
良くない中でも自分たちで話しながらゲームに臨めていたし、2失点目は1点返した後になりましたけど、連続して0-2にならなかったところは良かったかもしれないです。
やっぱり取られてはいますし、2失点もしているので難しさはあった中でのゲームになりました。
――先手を取られながら2度追いつきPKで勝利と、タフな戦い方ができたというチームとしての手応えはありますか?
取られた中で粘り強く2回追いつけたというところは良かったですけど、そこから勝ち越しまでチームとして持っていくという基準はもっともっと上げていかないといけないは思います。粘り強く追いつけたところは良かったと思います。

白井 達也(DF)
――試合を振り返っていかがですか?
ゲーム運びとしては課題が残る試合でした。立ち上がりの失点だったり、追い付いた後の失点だったり。今まで積み上げてきたことがうまく出せなかったところで失点しました。
1試合1試合良くなってきていた中で、こういう失点の仕方は絶対にしてはいけないと思います。もう一回、チーム全員で共有していかなければいけません。
――2失点目はクロスからの失点で、先制される前もクロスから危ない場面がありました。最終ラインのメンバーも違う中でマークをつかまえるという部分はどうでしたか?
中の準備が一番だと思います。2列目から来ているなかで(中盤の選手が)付いてくることも必要ですが、あの場面はシンプルに後ろの選手が(マークを)ずらせば良かったところです。そこの緩さはあったと思います。
――時間を追うごとに安定感が出て前でボールを奪う回数も増えたのではないでしょうか?
前半は相手の2トップに収まる回数が多くて、自分たちのラインが低かったり予測でインターセプトできていなかったりで、前はプレスに行ってくれているのにひっくり返されてショートカウンターになるシーンがありました。
ハーフタイムに後ろと前の選手で話して後半は改善できたことは良かったです。ただ、前半に関しては一度やられたことを二度三度と繰り返さないことが大事だと思うので、個人的に反省しています。
――5人目で決めれば勝ちのPKは止められてしまいました。最初から蹴る方向を決めていましたか?
(相手GKに)ぴったり合わせられてしまった感じです。すごくショックではありませんが、そこは気持ちで相手に上回られたと思います。
――粘り強く戦って勝てたことは良かったのではないでしょうか?
結果的に、内容が良くなかったりうまくいかなかったりという試合でも勝点が取れたことは成長していると思いますし、次に繋がると思います。

村越 凱光(MF)
――3連勝のかかった今日のゲームはどんなことを意識して入りましたか?
前節、前々節と入りが良かったです。早い時間で点が取れて僕らのペースに持ち込めたのですが、今日は入りが悪くて前半10分以内に失点してしまいました。
久々にそういうゲームになってしまったので自分たちのペースに持っていくことが前半はなかなかできずに苦しい展開ではありました。
1点を取って追いついて、そこから立て直そうと思ったのですが2点目を食らってしまって、チームとしても沈んでいました。ゲーム内容としてはあまり良くなかったと感じます。
――ビハインドを跳ね返してドローまで持っていけた部分の評価はいかがですか?
点を取れるのはいいことですが、失点はゼロでなければいけません。2失点してしまったところにまずフォーカスして取り組んでいきたいと思います。
――前の選手ではあると思いますが、今回の失点は何が噛み合わなかったでしょうか?
自分たちのミスだったり、ルーズボールだったり、クロス対応だったり。いつもできているところがちょっとできていなかったかなと僕は思います。そこは全員で修正していけたらいいと思います。
――得点シーンは振り返っていかがですか?
負けていたので、とにかく早く1点を取りたい…という気持ちでした。シュートシーンとしてはファーを狙ったつもりでしたが、うまくリフレクションがあってこぼれて入ってくれたので良かったと思います。
――果敢にチャレンジする姿勢が表れたと監督からも話がありましたが、意識している部分ですか?
監督が言うように、チャンスがあれば前に、シュートを打っていくというのは常に言われています。それを今日は体現できたと思います。
――ゴールしたあとに「早く戻るぞ」というアクションもありました。ビハインドから追いついたからこそもう1点という気持ちの表れでしたか?
それもありますし、前半の内容的にも早く自分たちのペースに持ち込みたかったので、喜んでいる暇はなくまた守備から入ろうというので「早く戻ろう」という意思表示です。
――後半は右サイドを起点にチャンスメイクもありました。ハーフタイムではどんな声掛けがありましたか?
まずは相手に球際、走力、セカンドボールだったりで負けているから、そこで負けないようにしようというのと、あとは自分たちが積極的に前にチャレンジしていこうというのは監督からありました。
――苦しいゲームを取り切った部分も含めて次節に向けての意気込みをお願いします。
ここでドローに持っていって、PK戦に持ち込めたのはチームとしてすごく大きいことです。この流れを止めずに次に生かしていければいいと思います。
――今シーズン初のPK戦でしたが、選手としていかがでしたか?
みんな緊張していましたが、僕らのホームです。 キッカーで一番手をやらせてもらって決められたので、みんなとハイタッチする時に「自分のペースで打とう」というのは声掛けしました。


