【試合後コメント】ヤマザキビスケット ルヴァンカップ1stラウンド2回戦 新潟戦 ※無料配信

澤崎 凌大(MF)

――新潟にカップ戦で勝った結果について、率直な受け止めはいかがですか?

勝てて素直にうれしいです。

――自分自身としても、ここでしっかりパフォーマンスを発揮したい思いも強かったと思います。どのような思いを持って臨みましたか?

ここで結果を残す、勝利に貢献しないと後がないとは個人的に思っていました。いつも以上に「自分がやってやろう」というのはありました。

――前からプレスがかかっていましたし、うまくはめられたシーンも結構あったと思います。やっている中ではいかがでしたか?

前半は特に良かったですが、後半の65〜70分あたりに、個人としてもチームとしても毎試合少し強度が落ちるというのは課題でした。

そこをどう乗り切るか、逆にそこで得点を奪えればチームが楽になると思うので、継続して動ける力はまだまだ必要だと思います。

――澤崎選手自身としてもチームとしては結果を出しながら、個人としてはピッチに戻ってくる、スタメンを勝ち取る戦いになってくると思います。今日の結果、内容を受けて弾みがついたのか、それとも課題を感じているのか、率直な皮膚感覚はどうですか?

「最低限」という感じなので、まだまだ物足りないです。

――次に向けての意気込みはいかがですか?

今日勝ったので、ルヴァンカップも続きますし、リーグ戦も連戦が続きます。10月はホームが多いので、全部勝ちます。


田口 裕也(FW)

――リーグ戦の先発から遠ざかっている中での新潟戦の先発でした。どのような意識で試合に臨みましたか?

結果にこだわってやりましたが、(ゴールが)取れなかったので、全然良くなかったと思います。

――チームとしては良い流れで試合に入って先制できたと思いますが、いかがですか?

そうですね。(高野)遼くんもずっとコンディションが良くて、リーグ戦でも結果を出して今日も結果を出しました。良い形で試合に入って、前からプレスもかけることができたと思います。

チームとして勝ちグセをつけていきたい中で、今日のスタメンは悔しい思いをしている選手たちが多くて、全員のそういう競争心はすごくいい環境だと思います。

――ゴールこそありませんでしたが、流れの中では田口選手の存在感を示すようなプレーがあったのではないでしょうか?

やはり結果が欲しかったので、全く納得していません。チャンスを逃してしまったと思っています。

――やはり重視するのは数字ですか?

僕はFWなので数字だと思っています。結果を出せる選手は必然的に使われますし、評価されます。

松本山雅が上にいくためにはFWが点を取らなければいけないと思います。そこは結果が全てです。

今日のことは今日のこととして反省して、次のリーグ戦に向けて良い準備をしたいです。

――ルヴァンカップ1回戦の湘南戦で勝利したメンバーがチーム全体を突き上げていると思います。田口選手も、もう一度ポジションを奪いにいく気持ちではありませんか?

競争があることは良いことですし、自分が劣っているとは思っていません。素晴らしい選手がそろっている中で良い競争ができることは、良い環境だと思います。

僕自身は現状できていないこと、結果を出せていないことを俯瞰して見て、腐らずに一つ一つやっていけば自ずとチャンスがくると思います。

チームが勝つというポジティブなことを続けながら、(チーム内の)勝負にも勝てるように準備していけたらいいと思います。


高麗 稜太(GK)

――今日はクリーンシートで終えました。試合を振り返っていただけますか?

日々の練習の中で、厳しい中でやってきたトレーニングの成果をそのまま出すだけで、強い気持ちを持って取り組みました。一個一個の対人の質などにこだわっているので、それが本当に試合にうまく出ていたなというふうには思います。

――今日のディフェンスについてのご自身のパフォーマンスはどんな評価ですか?

どちらをDFが守ってGKはどこを守るか…というのは、日々のトレーニングの中からよくDFのみんなとコミュニケーションを取っています。それがうまく試合に出て、ブロックするところやGKに任せるところがハッキリしていたと思います。

――リーグ戦初白星となった前節からは公式戦2連勝となりました。

素直に「本当に良かった」と思う半面、試合に出ていないメンバーがこうして奮起することによって、チームがだんだんレベルアップしていくと思います。

「自分たちが試合に出るぞ」という強い気持ちを持ってトレーニングやカップ戦に取り組むことがチームのレベルアップにつながってくると思います。これからも続けていきたいと思います。

――ルヴァンカップでの次の対戦相手はJ1広島になります。広島戦への意気込みをお願いします。

素直に楽しみだな…と思います。J1相手に自分たちがどこまでできるのかというところで、勝ったらすごく松本が盛り上がると思いますし、もちろん勝ちにいきます。日々の練習からトレーニングから一個一個こだわってやっていきたいと思います。

――今日は平日の夜にもかかわらず、サポーターが駆けつけて最後まで声を枯らして応援してくれたと思いますが、その雰囲気はいかがですか?

平日ナイトゲームのこの時間なのに、たくさんサポーターの方に足を運んでいただいて非常にうれしいですし、こういういい雰囲気を作っていただけるのは松本山雅の良さだと思います。

なかなか勝てない時期が続きましたが、2連勝、3連勝、4連勝、5連勝とどんどん波に乗っていって、たくさんのお客さんに足を運んでもらえるように頑張っていきたいと思います。


川上 航立(MF)

――今日の試合の総括を聞かせてください。

僕個人としてもチームとしても課題はあるものの、無失点で抑えて勝利して次につながったことはすごく素晴らしいと思います。

――課題というのはどんな部分ですか?

僕個人のところで言うとスライドだったり、仲間と連動して奪いに行くところだったり、セットするところだったり。「もっと連係を深められた」と試合が終わって話していたので、そこをもっと突き詰めたいと思います。

――チームに合流してまだ間もないと思いますが、石﨑監督が目指しているサッカーは自身の中でどのように捉えていますか?

もっと自分の理解度を深めていかないといけないと思っていますし、守備でまだまだ足りてない部分が多いと自分で思っています。一日一日の練習を大切にして、チームと一緒に成長できるようにしていきたいです。

――今日の試合も前線から激しく戦えたと思いますが、そこについての評価はいかがですか?

そこがチームの良さだと思いますし、最後までタフにチーム全員で戦えました。そこは素晴らしかったと思います。

――久々にサンプロ アルウィンでのプレーになりましたが、今日の雰囲気はいかがでしたか?

最高ですね、本当に。勝ち続けて、皆さんとともに喜びを分かち合えるように、またいい準備をしていきたいと思います。

――今日のサポーターの声援というのはどうでしたか?

すごい苦しい時間帯に後押ししていただいて、苦しい時でも前を向いて戦えたので、勝利して皆さんを喜ばせられるように頑張りたいと思います。

――リーグ戦も含めて、今日の勝利で2連勝になりました。次節、鳥取戦への意気込みをお願いいたします。

勝ち続けることはすごく大切だと思いますし、今日もいい流れを作れたと思います。次節もひたむきに、チーム一丸となって戦いたいと思います。

――次のルヴァンカップは広島戦で、J1との戦いはなかなかないチャンスだと思います。広島戦への意気込みをお願いします。

立場的にもチャレンジャーなので、いいモチベーションを持ちながら、全員で準備していきたいと思います。