【試合後コメント】第42節 長崎戦(1)※無料配信

稲福 卓(MF)

――プロデビュー戦を終えて率直な感想を。

今年は試合に絡む回数が多くなく、きょうの試合でその悔しい思いを晴らそうと臨みました。

――U-18の時から見ていたアルウィンのピッチにどんな思いで立ちましたか?

一番はチームを勝たせたいという思いでピッチに立って、外から見ているのと実際中に入っているのでは全然違っていて、緊張していましたが、周りの先輩からの声掛けやプレーを見ていて、自分もできると思いました。

――攻守ともに持ち味が出せていたようです。自身のパフォーマンスについては

練習でやってきたトラップやパスが試合でできたと思いますし、きょうだったら守備の部分で何度もボールを奪えたことは自分にとっても大きいと感じました。


宮部 大己(DF)

――最終戦で敗れ最下位でシーズンを終えました。きょうの試合の受け止めは

まず先制点を許してしまったことと、後半の開始早々に失点してしまったこと、失点のしかたもそうですが、今年1年を表していました。得点を取れてからはスタジアムの雰囲気も含めて前への意識が見え、気持ちも出しながら戦えていました。

――久々の右ウイングバックでの出場でした。得点も含めて自身のパフォーマンスは?

逆サイドからのクロスには(ペナルティーエリア内に)積極的に入っていくよう前から話していました。クロスに対して入っていく意識があったので運よくボールが転がってきたのかなと思います。

――チームとしては苦しい1年でした。宮部選手にとって何を得てどんな課題が残った1年でしたか?

1年目で降格という厳しいシーズンになりましたが、これが何年後かに「経験になった」と言えるようにしなければいけないと思っています。この後の過ごし方や来シーズンにどうやって準備していくかが重要だと思っています。

※出席した上記2人のコメント完全版は、ヤマガプレミアムにてご覧いただけます。


ルカオ(FW)

――なかなか思うようにいかなかったシーズンでした振り返っていかがでしょうか?

とても複雑な1年でした。なるべくもっと早く戻ってチームを助けたかったですが、これがサッカーの世界だと思います。

――復帰後はチームを牽引しましたが、どのような気持ちで臨んでいましたか?

ゴールを決めるために戦っていました。自分の体の状態も良かったので、信頼を得て前に進むことができましたが、チームの結果が良くなかったのは残念です。

――この結果を招いた理由は、どのように考えていますか?

ゴールに向かう姿勢が足りなかったと思います。最初に点を取られるのが一番良くなくて、その後にひっくり返すのがとても難しい状態でした。それでも最後まで戦えたと思います。

――きょうはこのような状況でも多くのサポーターが集いました。思いを聞かせてください。

僕は3カ国のいくつかのクラブでプレーしましたが、その中で一番トップです。今年はスタジアムでもそうですし、それ以外でもサポートしていただいて本当にありがとうございます。来年ももちろん頑張ります。


榎本 樹(FW)

――J3降格が決まった状態での試合でした。どのような気持ちで後半から入りましたか?

負けている状況だったので、次の1点を自分たちが取るという意識で入りました。体はキレていましたし、悪くなかったと思いますが、チャンスのところで決め切れるか決め切れないか。そこで自分の弱い部分が出てしまったので、反省しています。

――今季はプロ初得点や監督交代など様々な出来事がありました。振り返っていかがでしょうか?

J2の舞台でも全然通用していますし、自分にできることはたくさんあると思えたので、自信がつきました。課題としては今日のゲームのように、決めるべきところで決めることだと思います。

――今日はこのような状況でも多くのサポーターが集いました。思いを聞かせてください。

チームとしてはすごく不甲斐ない結果に終わってしまいましたが、個人としては結果が残せて自信もつきました。来季は必ず活躍できると思うので、もう一度手を取り合って、1年でのJ2復帰が間違いなく必要だと思います。そのためにもサポーターの力が必要ですし、サポートしていただければありがたいです。