【試合後コメント】第3節 愛媛戦 ※無料配信

野田 裕喜(DF)

――チームに合流後、すぐの試合出場となりました。振り返っていかがですか?

自分自身も久しぶりの公式戦でした。山雅に来てまだそんなに日も経っていない中でまず出場できたこと、雰囲気を味わえたことはすごくプラスでポジティブだと感じています。

――後半は前でチャンスを作る場面もありました。プレーの手応えはいかがですか?

もっとできると思います。松本で初めての公式戦だったので、ピッチの中でどういうサッカーをするか、その中で自分がどういうプレーができるかという部分で、一つの物差しになる試合だったと思います。

攻撃の手応えや守備の手応えはまだそんなにないです。ただこれからもっともっとできると思いますし、やらなければいけないと思います。

――合流して間もない中で、守備でのコミュニケーションを取っていくのも大変だったと思います。練習の中で意識していたことはありましたか?

「3バックのどこでもやるのと、アンカーのポジションで考えている」とは言われていたので、どこで出るのかな…と自分自身、そういう不安もありました。もっともっとチームに自分の力を還元できると思います。

――サンプロ アルウィンでの声援を、どのように感じましたか?

やはりJ3の規模ではないです。後半の最後、押し込んだ時間帯のゴール裏は、何かを起こせるような雰囲気がありました。本当に心強いと思います。

――次節はアウェイ北九州戦になります。どのような準備をして迎えたいですか?

本当に合流して間もないですが、一つ勝てば流れに乗っていけるようなチームだと感じています。内容もそんなに悲観的ではないし、一つのきっかけで上に上がっていけるチームだと思います。来週勝てるように、勝ってまた次も勝てるように準備していきたいと思います。


力安 祥伍(MF)

――加入後初スタメンでした。振り返っていかがでしたか?

12,000人のサポーターの声援がすごく力になりました。初出場初スタメンということで絶対に勝ちたいという気持ちで臨んだんですが、引き分けで終わってしまって、悔しい気持ちでいっぱいです。

――アンカーの起用について感じた意気込みや使命感はどのように捉えていましたか?

今回の試合は潰すところだったり配球の部分でもっともっとできたところがあったので、自分の中ですごく反省点があります。そこは次の試合でしっかり修正していきたいと思います。

――逆にプラスをもたらせた手応えもありますか?

落ち着かせるところだったり、コースを切る部分。簡単に縦パスを出させない部分というのは、すごく意識してできていたと思います。

――アンカーとして最終ラインとのコミュニケーションについては、どんなことを心がけていましたか?

金子(光汰)がすごくカバーリングしてくれるので、自分は思い切って前に行けるときは行って、その行った分も後ろでカバーリングしてくれているのを感じました。金子といい距離感を保ちながらできていたと思います。

――次節への意気込みをお願いします。

勝てていない中でサポーターの皆さんもすごく勝利を待ち望んでいると思います。しっかり集中して、次の北九州戦に向けて全員でしっかり一丸となっていきたいと思います。


樋口 大輝(DF)

――対面した選手の仕掛けは脅威だったと思いますが、抑え込んだ印象です。守備面に関する受け止めはいかがですか?

すごく良い選手で、ドリブルで縦もカットインもある情報は入っていました。後半に背後を取られたシーンもありましたが、タツくん(白井)と想定通りに対応して、最終的にクロスを上げさせなかったことはポジティブだと思います。全体を通してもまあまあできたと思います。

――望んでいた結果ではないと思いますが、これまでの2試合と比べて内容には手応えが残ったのではないでしょうか?

相手が(パスを)つないでくる中で、守備のところはみんなで意識してできました。ネガティブになることなく90分間できたと思います。失点は2点とも改善できる部分です。やっぱり失点しないチームが強いチームだと思うので、そこは良い準備をしていきたいです。

――自分たちがボールを持った場面では樋口選手と高野選手が高い位置を取って相手を押し込んでいました。攻撃で主導権をつかむこともできたのではないでしょうか?

(高野)遼くんと僕が高い位置を取ることで相手も下がりますし、そこに(安永)玲央くんやハル(村上陽斗)が進入してくる形も練習でやっていました。狙いとしては良かったと思います。

あとは、奪った後にもっと前を見て前を選択できるようになれば、もっと良くなるのではないかというシーンが多々ありました。そこはみんなで突き詰めていきたいです。

――樋口選手は、今季は内容ではなく結果だと言い続けています。未勝利の現状を踏まえれば1試合でも早く勝点3が必要ではないでしょうか?

今は点が取れています。クロスもチャンスにつながっていますし、イシさん(石﨑監督)も進入回数やクロスの回数は悪くないと話していました。

回数と精度を高めていけば点は取れると思うので、やはり守備のところです。もう一回みんなで引き締めてやっていけば勝てる集団になってくると思います。そこにこだわりたいです。


安永 玲央(MF)

――ご自身のプレーを振り返ってください。

チームの中心として求められているものが高い中で、当たり前のところは当たり前にできている部分もありますが、結果がついてきていません。

そういった部分ではまだまだ。コンディションもここからどんどん上がってくると思いますし、本当に結果を出して、どうチームに勝利をもたらすか…ということが自分の中での課題です。

――愛媛は真ん中を突破したい中で、そこを自由に使わせないことも一つ大事な部分ではあったと思います。どんな部分を意識しながらプレーしていましたか?

前半は5-3-1-1のような形で、結構前から行ってはめに行くシーンもあったんですが、(片方のサイドに)寄せられてから(逆サイドに)斜めに刺されて樋口選手のところで1対1…というシーンを2〜3回ぐらい作られたと思います。

ああいうシーンが出てから、いったん5-3-2で引き込んだりしました。攻めに行くときに、自分がアンカーで(金子)翔太選手が右に出したりとか、いろいろなことを試合の中で変えながら、うまく対応できたかなとは思います。

――今シーズンはどんどん新しい選手が入ってきています。自分がその中でどうチームとして適応させていきたいか、イメージしているものはありますか?

自分が3カ月ぐらいの離脱から復帰して、2〜3週間ぐらいみんなとトレーニングをして試合をして、だんだんリズムの良さをつかみつつあります。

自分がどう生かしてあげるか、どう生かされるかを少しずつやっています。今日もアシストやゴールを決めるチャンスがあったので、あとは結果がついてくれば自分も乗っていけると思います。